海外の自然医療では自己免疫疾患、膠原病、ガンなどの難病に対しても
全身歯科治療によるアプローチで良好な結果をだしている!!!
「全身歯科治療」とは、口の中から全身を改善する新しい医療です。
身体の入り口である口の中の健康は全身の健康と深くつながっています。
なかなかよくならない漫性疾患や不定愁訴に悩み、日常生活に支障をきたしている患者さんに対して身体にとって悪いものを口の中から出来るだけ取り除き、本来の健康できれいな口の状態に可能な限り近づける治療を行います。
併設内科と医科・歯科の連携を
実施しています。
医科歯科連携治療を実践して効果を上げている自然医療の病院の海外視察、欧米のエビデンス、全身歯科治療の歴史から学んだ医科歯科連携治療を併設内科と実践
医療法人OMSB 理事長
中垣歯科医院 院長
中垣 直毅(なかがき なおき)
医療法人OMSB 理事長/中垣歯科医院 院長
1963年、大阪府生まれ。1994年 大阪歯科大学大学院卒業。自身の歯科治療で体調不良を克服し、歯と全身の密接なつながりを体感。口の中だけではなく、全身との関係も診る「全身歯科治療」を実践。西洋医学の観点を踏まえた上で東洋医学を中心とした伝統医療も取り入れた補完代替医療を行う併設内科と共に、医科歯科連携による統合医療を実施している。
食や環境の悪化、さらに化学物質などの規制の問題も考慮した予防歯科治療が、患者と日本を救う一助になると信じ、食育から始まる全身の健康まで見据えた予防管理型歯科医療に取り組んでいる。
日本歯周病学会認定歯周病専門医、国際歯周内科学研究会認定医、
日本顎咬合学会咬み合わせ認定医、日本医療・環境オゾン学会会員、
大阪歯科大学歯周病学講座講師、インディアナ大学歯学部JIP-IU客員教授、グアム大学生医科学特任教授。